カテゴリー:季節の挨拶

  1. 6月は夏に差し掛かり、衣替えも始まる季節ですね。梅雨にも入りジメジメし始める季節ですが、結婚する人も多い月となっています。 6月に結婚する人が多いのはギリシャ神話の結婚生活の神様が6月に祀られたということもあり、縁起がいいからだそうです。…

  2. 5月といえばゴールデンウィークですね。暖かさが増し、草木の青や空の青が素敵な爽やかな季節ですね。連休も多くイベントが多いこの季節。親戚にお誘いのご連絡など手紙で行うこともあるのではないでしょうか?いざ手紙で書いてみようと思った時に「書き出し…

  3. 4月。入学や就職など新年度・新学期を迎える季節。 新年度の挨拶や、誰かのお祝いなど4月は何かと手紙を書く機会が多いのではないでしょうか? でも実際に書いてみようとなった時に「書き出しってどうしたらいいの?」「結びって何?」「季語とか入れ…

  4. 日常生活ではなかなか書く機会のない「手紙」。 最近では身近な人にはメールや電話で済ませてしまって、手紙を書くことなんてほとんどないですよね。でも誰かのお祝いの時やビジネスシーンなど手紙を書く機会に遭遇することは少なからずあるのではないでし…

  5. 皆さんは、「寒中見舞い」を出したことがありますか?もしかしたら「初めて聞くな…」という人もいるかもしれません。 では、「年賀状」はどうでしょう。これは誰もが一度は出したことがあると思います。 めでたく新しい一年を迎えられた、最初の挨拶の…

  6. 寒中見舞いとはその名の通り、お正月明けの寒い時期に相手の身体や健康を気遣うための便りのことを指します。大体「寒中見舞い申し上げます」という一文から始まります。 しかし実は相手方の具合伺いの役割とは別に、相手が喪中のため年賀状が出せなかった…

  7. 寒中見舞いと聞くと「寒い時に出す手紙のこと」というイメージがあると思います。 しかし、実際にいつ頃出すものなのかという事やどういった意味合いで出すのか等、その役割が分かれば今よりもっと有効活用できそうですよね! この記事では、2018年…

  8. 1年の感謝が込められたお歳暮。もらうと嬉しいものですよね! 相手が自分のことを考えて贈ってくれたその気持ちに、こちらからも感謝したくなる習慣だといえるでしょう。 さてお歳暮をもらったら、お礼状を送って感謝の気持ちを伝えましょう。マナーと…

  9. 年末になると贈られてる、お歳暮。相手の気持ちがこもった贈り物は、それが何であっても嬉しいものですよね。 お歳暮をもらったら、相手にもお礼の気持ちとしてお返しをしましょう。お歳暮は、一年お世話になった感謝の意味と、新しい一年もよろしくお願い…

  10. いつもお世話になっている方々へ贈り物をする、お歳暮。どういう意味があって贈り物をするのか、ご存知の方は年々少なくなっているのではないでしょうか。若い年齢層は特に、だんだん贈らなくなってきていることすらあるかもしれません。しかしそうなってしま…

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